壁紙アート

世界の名画でお部屋に彩りを、そして多用途対応のインクジェットプリンターによる、鮮やかで自然な色調のグラフィックを提供します。

＜作者のご案内＞

■井上安治　（いのうえ やすじ）
■1864年 - 1889年9月14日
元治元年 - 明治22年9月14日
■国籍：日本

代表作 明治前期の浮世絵師、版画家。本名・安治郎。署名には安二、安次などを用い、探景とも号した。
小林清親の一番弟子といわれ、17歳で版画家としてデビュー。清親が光線画をやめてからは事実上それを引き継ぎ、
「東京名所絵」シリーズなどで高く評価されたが、病のため26歳で早逝した。

＜商品名＞ 井上安治 東京真画名所図解　吹上釣橋（ino317）

＜サイズ＞W360cm×H250cm（自社規格サイズ）★サイズ変更も承りますので、メールにてお問い合わせください★

＜素材＞塩化ビニル樹脂系壁紙

＜規格＞幅92cmに分割されており、4ロールです。

＜施工＞こちらの商品は、のりはついておりません。お客様自身でのりを付けて施工していただきます。


井上安治の浮世絵からインスパイアされた、デジタルプリントの塩化ビニル樹脂系壁紙が新登場！高品質な印刷技術で生み出された、色鮮やかで美しい絵画がお部屋を彩ります。日本の伝統と現代のテクノロジーが融合した、インテリアに一味違ったアートを取り入れたい方におすすめです。

西洋調のインテリアにあえて和風のアクセントを加えると、空間に独特の深みが生まれ、心地よい落ち着きを感じることができます。また、浮世絵の世界に足を踏み入れることで、日常のストレスから解放され、リラックスした気持ちに包まれることでしょう。

この塩化ビニル樹脂系壁紙は、取り扱いにも容易であり、簡単に装飾を楽しむことができます。ぜひ、お部屋のアクセントとして、井上安治のインテリア絵画を取り入れてみてください。

※商品取り扱いの際には、壁紙の張り方を正確に理解し、専門業者に依頼することをおすすめします。