壁紙アート

世界の名画でお部屋に彩りを、そして多用途対応のインクジェットプリンターによる、鮮やかで自然な色調のグラフィックを提供します。

＜作者のご案内＞

■土屋光逸　（つちや こういつ）本名：土屋光一
■1870年9月23日 - 1949年11月13日
明治3年8月28日 - 昭和24年11月13日
■国籍：日本

代表作 明治から昭和にかけて活躍した浮世絵師で、吉田博、川瀬巴水と並ぶ新版画を代表する風景版画家。
判子屋で修行していたが、絵描きになる夢を捨てきれず16歳で小林清親の門下生になり、以後30年間に渡って師事した。
画業から離れた時期もあったが、小林清親十七回忌記念展で渡邊庄三郎との出会いを機に60歳を超えて新版画を始め、その名が知られるようになった。

＜商品名＞ 土屋光逸 舞子の浜（tuchi377）

＜サイズ＞W360cm×H250cm（自社規格サイズ）★サイズ変更も承りますので、メールにてお問い合わせください★

＜素材＞塩化ビニル樹脂系壁紙

＜規格＞幅92cmに分割されており、4ロールです。

＜施工＞こちらの商品は、のりはついておりません。お客様自身でのりを付けて施工していただきます。


土屋光逸が描く浮世絵が、あなたのお部屋を一気に美しく彩ります。デジタルプリントなので、リアリティ溢れる色彩やディテールが壁一面に広がり、まるで絵画館にいるような感覚を味わえます。壁紙としてのみならず、インテリアアートとしても楽しめる逸品です。
土屋光逸の浮世絵をインテリアに取り入れて、日常の中に趣を添えませんか？質感の高い塩化ビニル樹脂系壁紙は、耐久性も抜群。日本の伝統とモダンさが融合した新商品を、お部屋のアクセントとしてお楽しみください。
壁一面を飾る土屋光逸の浮世絵は、まるで窓を開けて広がるような新しい景色を感じさせてくれます。あなたのお部屋を特別な空間に変える壁紙アートで、毎日の生活に幸せな色彩を与えましょう。

※商品の取り扱いや貼り付けには専門の業者にご相談ください。